大学生活をより豊かにする方法 コーヒー編

みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは、かじさんです。

みなさんは普段お水以外にどんなものを飲みますか?

その中にはお茶やコーヒー、紅茶、牛乳、ジュースなどいろいろあるかと思います。

そんな中でも今回おすすめしたいのがコーヒーです!

みなさんはコーヒーお好きですか?

僕は大好きです。なぜ好きかというとコーヒーと同じ括りでも豆ごとに味が全然異なることが飲んでいて新しい発見になりますし、味の変化がすごく楽しいです。

また、同じ豆でも挽き方や入れるお湯の温度などで確実に味は変わってきますし、飲んでいる時の精神状態でも自分は変化するのではないかと感じています。

その変化やコーヒーはまた洋菓子と合います!笑

ケーキ、チョコ、ドーナツ、キャラメル、クッキーなどなどお互いの美味しさが倍増します!

ご存知の方も多くいるかと思いますが、コーヒーにはカフェインが入っています。

そのカフェインのメリット、デメリットについてお話ししたいと思います。

カフェインを適量摂取することは、覚醒作用を生かし、脳を活性化させ、集中力をあげ、仕事、勉強の効率を上げることができます。

また、自律神経の働きを高める作用もあるため、体脂肪の燃焼、基礎代謝の促進といった効果も期待できます。

また、コーヒーにはポリフェノールが含まれています。ポリフェノールは、抗酸化作用があり、肌荒れやがんの原因となる活性酸素を除去する作用があります。

しかし、カフェインにもデメリットがあります。カフェインの過剰摂取は、イライラの原因や不安感に襲われるや疲れやすくなるといった体への悪影響も挙げられます。

カフェインの過剰摂取で熟睡できないや質の良い眠りができなく体が休まらず体調を崩すということもあります。

僕自身の対策方法、コーヒーに対してのマイルールがあります。それは、18時以降にコーヒーを飲まない、一日コーヒーは三杯までというルールを決めています。

この二つさえ守ることができればコーヒーによる害という部分は大きく軽減することができると思います。

また、コーヒーを飲むタイミングというところでおすすめのタイミングについても紹介したいと思います。

運動前に飲む

ある研究によると運動前に白湯を飲んだ場合よりコーヒーを飲んだ場合の方が、エネルギーの消費量が増えるということがわかっています。

コーヒーによるカフェインの効き目は飲んでから15分から30分後と言われていて血中の脂肪酸濃度が上昇し、脂肪が燃焼しやすくなるので運動30から15分前に飲むことをおすすめします。

また、朝一に飲むこともおすすめします。特に前日にお酒を飲みすぎて二日酔い苦しむことがあるかと思います。二日酔いの原因物質は「アセトアルデヒド」です。このアセトアルデヒドを体外に排出することができれば二日酔いの解消になります。カフェインはこのアセトアルデヒドを尿として体外に排出する機能があります。そのため、コーヒーは二日酔いに効くと言われています。

大学生のみなさんは飲み会の飲みすぎて二日酔い、でも今日はバイト、学校があるというシチュエーションは多いのではないでしょうか?

そんな時にコーヒーを一杯飲めば少し軽減されるかもしれません!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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